活用方法
ホーム >
活用方法
活用方法
1.メールで海外企業に連絡する
対応サービス
コミュニケーションサポート(基本パック)コミュケーションサポート(標準パック)
海外営業サポート
弊社が御社の海外営業窓口となり、御社の指示のもと、海外企業と直接コミュニケーションをします。
※御社ドメインのメールアドレスを弊社用にご用意いただきます。そのメールアドレスを使い、弊社が御社名にて海外企業と直接やりとりをします。
※海外へのメール送信の際は、御社担当者をCCで含みます。
※海外から返信があった場合、メール内容を日本語にし、御社担当者へ報告します。
また、御社ご担当者様により、海外企業へ直接メールをお送りする場合にも対応できます。
その際は、CCまたはBCCで弊社担当者を含むことをお勧めしています。
[例]
(1)御社ご担当者から弊社へ海外企業の宛先と、伝えたいメールの内容(日本語)を弊社へ連絡。
(2)弊社から海外企業へ
上記(1)の内容の英文メールを作成し、海外企業へ送信。
CCで御社ご担当者を含みます。
(3)海外企業から御社へ返信
英文メールの内容を日本語にして、御社ご担当者へ連絡します。
海外企業に返信する必要がある場合は、上記(1)の手順に戻ります。
※コミュニケーション目的のメールの内容に限ります。添付ファイルの文書や資料などの翻訳は含まれません。
※原則24時間以内の返信をお約束しています。大体3-6時間以内に提出しています。
2.電話連絡をする
対応サービス
コミュケーションサポート(標準パック)海外営業サポート
弊社が御社の海外営業窓口となり、御社の指示のもと、海外企業と直接コミュニケーションをします。
※スカイプを用いて、海外企業の担当者に直接連絡をします。
※電話連絡の要請は、弊社への事前の予約が必要です。
※通話後、話した内容を御社担当者に報告します。
[例]
(1)御社ご担当者から弊社へ電話連絡して欲しい希望日、海外企業の宛先と、伝えたい内容(日本語)、をメールでを弊社へ連絡。
(2)弊社から海外企業へ、スカイプを用いて連絡します。
(3)弊社から御社へ通話の内容をまとめて報告
海外企業の担当者と話した内容を簡潔にまとめ、御社ご担当者へ報告します。
※弊社への予めの予約が必要です。対応できない日時もありますので、2-3日の余裕をお考え下さい。
※海外とのやりとりは、基本的にはメールでの連絡を推奨しています。口述による相互の誤解を防ぐためです。
※海外への電話連絡は主に、「1週間前にメール連絡をしたけど、なかなか返事が来ない」といった際の、先方への確認用に行っています。
3.スカイプ会議を実施する
対応サービス
コミュケーションサポート(標準パック)海外営業サポート
海外企業と御社ご担当者との間での、スカイプ会議実施の段取りを行います。
※御社ご担当者様(一名)のスカイプアカウントを事前にご用意いただきます。
※海外企業と御社の都合のいい会議実施の日時を、時差を考慮しながら決定します。
※打ち合わせ時間は1回90分までとします。
※スカイプ会議の際は、御社側からは、御社ご担当者(一名)と弊社担当者(一名)が出席します。
※スカイプ会議実施の事前に、御社ご担当者と弊社との間で、どのような会議にしたいかを事前に打ち合わせしておきます(メールまたはスカイプ)。
[例]
(1)御社ご担当者から弊社へスカイプ会議の希望日時案、予定される打ち合わせ時間(90分まで)、議題の内容(日本語)、を弊社へ連絡。
(2)弊社から海外企業へメールで連絡し、スカイプ会議日時の決定。
Ex.アメリカ企業と日本時間6:00(現地時間14:00)に60分間
(3)スカイプ会議当日
日本側は会議時間の10分前にログイン。会議前の最終チェック。
会議実施中は、逐次通訳(30秒程度に話す内容を止めて、通訳していく方式)で御社と海外企業のコミュニケーションをサポートします。